ぴゅーろ*といぼっくす。

誰もが楽しく生きやすい世の中を目指して。

生活保護を受けている人へ

 

こんばんは、

ちゃんりおぴゅーろらんどです!

 

今日は生活保護を受けてる人に向けて

綴りたいと思います。

 

私は運良く在住している市内に

地域活動支援センターが有って、

そして自分のペースにも合った場所だったので

孤独にならずぬくぬくと生活出来ていますが

きっとそうでない方も多いと思います。

 

孤独で、友達を作りたくても

生保である事がどこか引け目を感じて…

なんて方もいらっしゃるでしょう。

 

なので、そういった方向けにdiscordで

生活保護や無職の人の為の

交流サーバーを作りました。

 

他愛ない雑談から情報収集まで、

色んな交流をしてみませんか?

 

もし興味がございましたら

こちらから参加してみてください

https://discord.gg/brmV5gsA

 

上手く行かない方は私のTwitterにDM下さるか

コメント欄にて教えてください。

 

みんなで趣味や日常のことを話して

楽しく文化的な生活を送りましょう!

 

 

生活保護を受けて3年目の話

 

お久しぶりです、

ちゃんりおぴゅーろらんどです!

 

生活保護を受けて3年目になる私の

最近の生活を綴って行けたらなと思います。

 

最初に収支のお話をしておくと

現在は生活保護プラス障害年金の合計で暮らしています。

 

障害年金については知ってらっしゃる方が

殆どだと思うので詳細は省きますが

知らないよー!教えてー!って仰る方が

多そうなら改めて書こうと思います。

ちなみに基礎年金の方です。

 

ここ1年くらいで私を取り巻く環境や

病状は大分変わりました。

 

まず家事援助のヘルパーさんが入りました。

毎週月曜日に来てくださって、

一緒に買い物に行ったりお掃除したり

調理したりとその時で様々です。

月1通院時の付き添いもお願いしてます。

 

福祉的手続きとしては移動支援という

名目の申請が必要で、毎年更新します。

 

 

次に火曜、金曜日に訪問看護を受けてます。

看護婦さんが自宅に来てくださって

バイタルを測ったり、服薬管理や病状の理解

などの支援を受けています。

 

こちらは自立支援医療を受けてる方なら

1割負担で受けられる医療サービスです。

生活保護家庭では無料なので、

受けてみて欲しいサービスのひとつです。

 

このサービスのお陰で私はきっちり定期的に

お薬を飲むことが出来るようになり、

結果病状がみるみると良くなりました。

 

 

次に、就労移行と言う施設に

1ヶ月だけ体験で通いました。

就労移行とは障害を持つ方を対象にした

就労支援・訓練施設です。

私はそこでIllustratorPhotoshopの使い方

デザインについて少し学びました。

 

所得に応じて変わりますが基本的に無料で

通える施設なので就労にお困りの方は御検討を。

 

ただし1回のアセスメントにつき利用は2年間

と決まってますのですぐに利用する施設を

決めるのではなく色々と見学してから

1つに絞るのをオススメします!

 

2年間という縛り方は市や区によって

捉え方・決め方が違うので

出来れば福祉的支援者を挟んでの

施設探しをした方が無難だと思いました。

1人だけで探すのは凄く大変です。

 

私の住む市の場合は1ヶ月通ったので、

次から利用する時は残り1年と11ヶ月通えますよ。

 

っていう決め方だったので、

1ヶ月だけ体験して様子を見て通い続けるのは

もう少し先にしようと考えました。

 

 

その後、今に至るのですが

生活訓練という名目の施設の体験に

今通っております。

 

生活訓練とは日中生活を基本とする施設で

施設によって凄く特色が違うのですが

私が見学に行ったところのひとつは

 

洗濯の仕方を学んだり調理をしたりしながら

生活リズムを整える所でした。

 

 

私が今体験している生活訓練の所は

先程も書いた就労移行をやっている所が

生活訓練も担っていて、

 

就労移行の内容を生活訓練の人も学べる

就労に特化した生活訓練の所だったので

いいなと思って電車で通ってます。

 

電車で通うのは凄く不安なので、

ヘルプマークを付けさせて貰ってます。

 

 

残りの時間は以前にも書いたかと思われます、

地域活動支援センターに変わらず通ってます。

 

 

定期的に通院し始めて4年ほど経ちますが

ここ1年で劇的に病状が良くなりました。

 

個人的には訪問看護を受けたことが

本当に大きかったと思います。

 

病識を持つこと、調子を常に意識すること、

毎日しっかり薬を飲むこと、

やったことは大体これだけなのですが。

 

私の病気は双極性障害(躁鬱)です。

それに加えて素で発達障害もあります。

 

3年前浦安に引っ越してくる前までは

波が本当に0か100かでした。

 

それが今は大体いつも50で

たまに調子悪いと40や70くらいになるね、

気をつけようね〜ってレベルに落ち着きました。

 

躁鬱のめんどくさい所は躁状態

決して健康な状態ではないということ。

傍から見れば元気に見えるけれど、

不健康のサインなので、

 

50という調子のガイドランが出来上がった事は

今後生きていく上でとても指針になって

良かったなと思います。

 

正直発達障害もあることもあって

寛解は難しいでしょう。

 

なので!どうやったら上手く

病気と障害と歩幅を合わせられるか

をこれからは考えて生きていけたらいいな

と思ってます。

 

 

まとめ、2次障害を治したい発達障害の方は

訪問看護が個人的にはオススメ。

服薬管理が出来ないなら出来る人に任せよう。

 

 

 

コメント返しの巻。

 

 

どういう流れで生活保護を受ければいいか?

という質問を頂きましたので、お答えします。

 

 

答えから言うと

 

一人暮らし(又は世帯分離やシェルター利用)

をして世帯を自分1人だけにする。

→福祉課に相談しに行く

→申請する

→2週間程度の審査を待つ

→受給開始

 

というのが大まかな流れです。

 

 

まず1人で生活していますよ、

という証明が必要なので

 

(生活保護は世帯で受けます。

世帯とは、同じ家で暮らしている人全てを

総称したくくりです。そのくくり全ての人に

生活保護の受給資格がある必要があります。

なので実質1人になる必要があるということです)

 

 

先にアパートを借りて一人暮らしを始めるか、

一旦シェルター等に入って住民票を移す必要があります。

 

もし、それができない場合

(多くはそれができない人だと思います)

世帯分離ということをして世帯を分ければ

誰かと同居していたとしても自分だけが受けることができます。

 

生活保護の申請をするのは住民票がある地域の

市役所の福祉課や地域の福祉事務所です。

あとは各所に行って相談しに行くだけです。

 

生活保護の申請自体は誰にでも権利がある事です。

福祉課に相談しに行くと、まず聴取を受けます。

申請する人がどんな状況なのかを確認する為です。

ここで水際作戦をされたりしたら法テラス等の

無料で相談に乗ってくださる弁護士を頼って見てください。

 

福祉課の人は、申請したらなるべく通るように

最善の状態で申請させようとします。

それが、こちら側にとって拒否されてるような

印象を受けるかもしれません。

 

ですが基本的に福祉課の人は味方です。

なんでも相談しましょう。

 

当然ですが生活保護は最後の手段なので

障害年金等が受けられる状態だったりすると

まずそちらを申請してくださいと言われます。

 

使える手段を全て使ったあとの、生活保護です。

 

と言っても審査待ちまで行ってしまえば

ほぼほぼ受給できると思っていいと思います。

じゃないと生きていけませんから。

 

ちなみに審査待ちの2週間程度は

市からお金を貸してもらえるので安心して生活できます。受給が決定して保護費が振り込まれたら、そこから返すという方式です。

 

長々と書いてしまいました、

答えになってたらよいのですが。

 

何かあればまたコメントください、

随時返していきます。

毒親、訴えます。

 

拝読頂きありがとうございます、

ちゃんりおぴゅーろらんどです。

 

この記事を読もうと思ってくださった方は

多分予想するに毒親の被害者か、又は加害者

虐待やDVに日常的な関わりがある方かと思います。

 

私も毒母にとても傷つけられました。

愛情という刃でそれはもうグサグサと。

 

ここで扱う話は虐待、DV等

ショッキングなお話が多いですので

メンタルが豆腐ではない時にお読みください。

 

さあ、本題です。

私は今日をもってして毒親である母親を

訴えることをここに誓おうと思います。

 

全国の虐待やDV、毒親の被害者さん。

私は必ず勝って前例を作ります。

長い長い旅路になることでしょう。

ですが私は諦めず戦っていきたいと、覚悟しました。

 

まず、訴えること自体は可能なのか?

という疑問はお持ちだと思います。

 

結論から言うと可能だし、

被害者自身が動いた場合警察は完全に味方、

市や国も完全に味方になってくれます。

当事者本人が声を上げる事が1番大事なのです。

 

大事なのが証拠です。

1にも2にもとにかく証拠です。

 

音声や動画、LINEなどの文章、

怪我や鬱病などの診断書。

 

隠し撮りでも証拠になります。

勇気を持ってまず証拠を集めましょう。

 

先日、母の日にプレゼントを贈って

関係の修復に努めようと思ったところ

「りおは死んだと思ってる」と言われ

彼女の中で私は死人らしいです。('ω')ハハハ

 

そもそも期待はしてなかったけど、

やっぱり傷ついてヤケ酒しました。反省。

 

私は今実家を離れ実害はほぼないです。

だけどこうやって何かしらの攻撃を受けます。

 

しかし実家で暮らしている妹が

代わりに餌食になってます。

暴言、暴力、親の監督不行き届き、金銭的DV

母の傾倒する政党への選挙の斡旋、あそこは無法地帯です。

 

毒親から逃れたい人、怖いと思うけど

行政は絶対味方してくれるから勇気を持って

市役所の女性センターや警察の生活安全課に

駆け込みましょう。

 

(個人的見解ですが、

警察は被害者本人が動く分には絶対味方ですが

周りが言ってもメモを取られるだけです。雑な対応をされたら私のTwitterにでも愚痴を吐きに来てください。然るべき場所に報告します。)

 

軟禁状態な人もいるかもしれません。

そういう人は私が通報します、

TwitterのDMにでも1報ください。

 

暴力には法の力で対抗しましょう。

絶対勝ちましょうね。

 

これからよろしくお願い致します。

日本で物件を借りにくい人達。

 

 

こんばんは、ちゃんりおです。

 

今日は前回に引き続き

物件を借りられない人達について、

そして私のやりたいことについて書きます。

 

物件を借りられないと聞いても

ピンと来ない人がいるかも知れません。

 

でも日本では実際に借りられない、

または困難な人達が実際に居ます。

 

借りられないことがどう言ったデメリットを

産んでるかを解らない人が多いと思います。

 

 

まず、なぜか。

 

・身寄りがなく保証人が立てられない

 

・保証会社に通らない

∟病気や障害により働けず無職か収入が低い

クレカなどで信用を落としている

 

・大家さんからのNG

∟病気や障害、生活保護、外国人だから

などが対象となる事が多い

 

大体この辺りになってくると。

実際に経験した人じゃないと

きっと想像しにくい現実だと思います。

 

 

次にどんなデメリットを産んでいるか。

 

精神疾患を患う方の中には

家族と生活しない方が

回復に繋がる方も居ます。

 

一人暮らしが出来ないとそういった方々の

回復を妨げることになります。

家から出られず、家族から虐げられ

生活をしなければいけません。

 

生活保護を受けている方も同じくです。

行く場所がなく所謂"タコ部屋"と

呼ばれるような窮屈で不衛生な場所に

詰め込まれ、病状は悪化するばかりです。

病状が悪化すると生保から社会復帰する機会も

遠のいてしまいます。

 

次にDVや虐待を受けている方々の

逃げ場がほとんど無いことです。

昨今幼児の虐待死などが問題視されていますが、

 

大人になってからも親に虐待を受けている方は

実はたくさん居ます。

そんな方が自力で逃げようにも、

金銭的DVを受けている場合初期費用等で

つまづいてしまいます。

結果離れることが出来ず、最悪死を招きます。

 

 

次に、これも昨今問題になっていますが

外国人の技能実習生についてです。

外国人の方も諸々の理由で

物件が借りにくいです。

 

借りれても日本人より高く取られたり。

にも関わらず実習先で酷い仕打ちを受けて

少ない収入の中で家賃が支払えず

路頭に迷い、運が良ければ生活保護などで

支援して貰えますが、そうじゃない方が多いでしょう。

 

ホームレスになってでも

生きてくれるならまだマシですが、

恐らく死を選ぶでしょう。

ニュースでも目にすることかと思います。

 

 

こう言った悲しい出来事を

招いてしまっているのが現状です。

 

私がしたいのはそういう人達を受け入れる、

低価格かつ初期費用が無いシェアハウスです。

 

初めは住居を提供するだけでなく

メンタルケアや就労支援などができたら

と思ったのですがそれは

現実的ではなさそうなのでとりあえず

シェアハウスを作りたいと思ってます。

 

食事提供はしようと思ってます。

入居者さんが望めば家具もこちらで調達します。

 

採算見積もって150万を自分で用意できたら

なんとか作れそうだとなりました。

頑張って集めるぞ٩( 'ω' )و

 

私のしようとしてることは

社会問題にも切り込むような事だと思うので

色んな人に知って欲しいです。

 

そして1人でも多くの困ってる人を

助けるのが私の役目だと思ってます。

 

今日から頑張っていきたいと思います。

物件を借りにくい人向けのシェアハウスを作ろう!

 

相変わらずお久しぶりの投稿です。

ちゃんりおぴゅーろらんどです。

 

今回は私のアイディアを書き殴ります。

タイトルの通り、

物件を借りにくい人がスムーズに借りられる

シェアハウスを作ってみたいなと思いました。

 

 

物件を借りられないとは一体どういうことか?

それは直面した人でないと想像がつかないかも知れません。

 

例をあげるとすると

・身寄りがなく保証人をたてられない

・保証会社に通らない

精神疾患を理由に断られる

生活保護を理由に断られる

この辺りになってくると思います。

 

そう言った人でも安心して入居しやすい

シェアハウスを作ることが私の目標です。

 

ターゲットは

精神疾患を持つ方

生活保護の方

毒親(DV)被害者の方

この辺りになってくると思います。

 

なぜシェアハウスという形にするかと言うと

入居者さんの初期費用をなるべく減らしたいからです。

 

まぁこの辺りはゲストハウスという形でも

良いのかな〜とか色々考えてます。

 

普通のシェアハウスと違うところは

いずれは私が然るべき資格を取って

入居者さんのメンタル面のサポートや

就労、入浴、通院、通学、通勤のサポートをしたいと言うこと。

 

ご飯は私が作り、食べた時に食べてもらう。

(食べたいものはリクエスト制、交代制で調理のお手伝いという名の社会訓練)

 

シェアハウスの建物は店舗型にして

1階では何か商いをして

シェアハウスの住人の雇用に繋げる。

2階以上は居住スペース。

 

談話室みたいなのを作って

住人同士のコミニュケーションを通わせて

そこで少しずつ社会復帰に向けて慣れていく。

 

 

夜中死にたくなったらナースコール的なの鳴らしてもらえば私がすぐ駆けつけて然るべき処置をする。

 

屋上のスペースを使って農場を作って

農業を通して社会復帰に向けた訓練をしてもいいな。

 

月曜日に住人同士で集まって

ミーティングを開いてもらって

月の中でやってみたいことを決める。

 

例えば、今なら花見とかBBQとか。

 

ミーティングで決まったイベントは

その日の体調に合わせて行ける人が行けたらいいよねって雰囲気で。

 

あと、毎週金曜日は大家?である私に

ポケモンカードで勝てば週末は焼肉だ!

 

掃除は係を決めて住人できっちりやってもらう。

体調が悪い日は、無理はしてはいけないけど

体調が良くなってから担当の場所を掃除すること。

 

毒親やDV加害者は総じて

被害者を追ってやってくるものなので

そこの法的措置もちゃんとしておきたいですよね。

 

とか、妄想はどんどん広がるんだけど。

 

とりあえずどんなシェアハウスを作りたいか

イメージだけでも持って貰えたら嬉しいです。

 

辛いことからとことん逃げられる場所にしたい。

社会に適応出来ないなら、

適応できる場所を作ればいいじゃない?

 

宇宙で最も楽しくわがままができる場所を作るのが目標。

地域活動支援センターと言う居場所

 

こんばんは、

ちゃんりおぴゅーろらんどです。

 

今日は私が普段通っている、

地域活動支援センター(以下地活)の事を

ご紹介しようかなと思います。

 

私の通う地活は精神障害のある方向けの施設で

月曜日〜金曜日、9:30〜16:00(第1・第4金曜日は18:00まで)の間で開所しています。

 

4、5回程度体験で通ってみてから

本契約をして通所すると言う形になってます。

 

利用料金は基本的にかかりませんが、

お茶を飲む人は1日20円払います。

プログラムに参加する際はお金が掛かるものもあります。

 

具体的に何をしているかと言うと

毎週1回利用者さん同士でミーティングがあって、

ミーティング内で決定したことをプログラムとして行います。

 

例えば今の時期だとお雑煮を作ったり

お正月遊びをしたりですね。

他にも来月にはスポッチャに遊びに行くと言う

案も出てました。

 

プログラムが入ってない日も勿論あって、

そういう日は憩いの場と言うスペースで

利用者さん同士お茶を飲みながら談笑したり

1人で本を読む方もいらっしゃいますし

オセロやトランプで遊んだりもします。

 

備品にギターがあるので

弾き語りをしてる方も居ますね。

盛り上がるとみんなで歌うこともあります。

 

そんな感じでとても自由な空間です。

 

一方就労支援や訪問看護なども行っていて

スタッフさんの中には看護婦さんと

精神保健福祉士がそれぞれいらっしゃって

一人一人にケアマネージャーとして着いてくださいます。

 

ケアマネージャーさんは、例えば

私は就労継続支援B型の事業所で働いてるので

その計画表や目標、進行度等を管理してくれてます。

 

その他、日常生活で不安なことや辛いこと

大変に思うことなども全て聞いてくださって

的確なアドバイスも下さいます。

 

訪問看護は看護婦さんが週に1度

お家に訪問してくださって体調管理とヒアリングをして下さいます。

 

地活に通い始めてから

知り合いが誰も居なく孤独で苦しい日々から

解放されました。

 

土地に詳しい利用者さんが

安いスーパーや市バスの乗り方を教えてくれるし

 

就職活動中の利用者さんには

どうやって就活を進めていけば良いか

すごく丁寧に教えてもらえるし

 

一人暮らしの悩みを言い合える利用者さんもいるし

 

今私は1時間近くかけて

地活から歩いて帰ってるのですが

家が近い利用者さんと一緒にお喋りしながら帰ってます。

 

無職で社会から外れてしまった人や

生活保護で窮屈な思いをしてる人は

是非お近くの地域活動支援センターに

足を伸ばしてみて欲しいです。

 

きっと、孤独を癒す手立てになってくれると思います。