ぴゅーろ*といぼっくす。

誰もが楽しく生きやすい世の中を目指して。

物件を借りにくい人向けのシェアハウスを作ろう!

 

相変わらずお久しぶりの投稿です。

ちゃんりおぴゅーろらんどです。

 

今回は私のアイディアを書き殴ります。

タイトルの通り、

物件を借りにくい人がスムーズに借りられる

シェアハウスを作ってみたいなと思いました。

 

 

物件を借りられないとは一体どういうことか?

それは直面した人でないと想像がつかないかも知れません。

 

例をあげるとすると

・身寄りがなく保証人をたてられない

・保証会社に通らない

精神疾患を理由に断られる

生活保護を理由に断られる

この辺りになってくると思います。

 

そう言った人でも安心して入居しやすい

シェアハウスを作ることが私の目標です。

 

ターゲットは

精神疾患を持つ方

生活保護の方

毒親(DV)被害者の方

この辺りになってくると思います。

 

なぜシェアハウスという形にするかと言うと

入居者さんの初期費用をなるべく減らしたいからです。

 

まぁこの辺りはゲストハウスという形でも

良いのかな〜とか色々考えてます。

 

普通のシェアハウスと違うところは

いずれは私が然るべき資格を取って

入居者さんのメンタル面のサポートや

就労、入浴、通院、通学、通勤のサポートをしたいと言うこと。

 

ご飯は私が作り、食べた時に食べてもらう。

(食べたいものはリクエスト制、交代制で調理のお手伝いという名の社会訓練)

 

シェアハウスの建物は店舗型にして

1階では何か商いをして

シェアハウスの住人の雇用に繋げる。

2階以上は居住スペース。

 

談話室みたいなのを作って

住人同士のコミニュケーションを通わせて

そこで少しずつ社会復帰に向けて慣れていく。

 

 

夜中死にたくなったらナースコール的なの鳴らしてもらえば私がすぐ駆けつけて然るべき処置をする。

 

屋上のスペースを使って農場を作って

農業を通して社会復帰に向けた訓練をしてもいいな。

 

月曜日に住人同士で集まって

ミーティングを開いてもらって

月の中でやってみたいことを決める。

 

例えば、今なら花見とかBBQとか。

 

ミーティングで決まったイベントは

その日の体調に合わせて行ける人が行けたらいいよねって雰囲気で。

 

あと、毎週金曜日は大家?である私に

ポケモンカードで勝てば週末は焼肉だ!

 

掃除は係を決めて住人できっちりやってもらう。

体調が悪い日は、無理はしてはいけないけど

体調が良くなってから担当の場所を掃除すること。

 

毒親やDV加害者は総じて

被害者を追ってやってくるものなので

そこの法的措置もちゃんとしておきたいですよね。

 

とか、妄想はどんどん広がるんだけど。

 

とりあえずどんなシェアハウスを作りたいか

イメージだけでも持って貰えたら嬉しいです。

 

辛いことからとことん逃げられる場所にしたい。

社会に適応出来ないなら、

適応できる場所を作ればいいじゃない?

 

宇宙で最も楽しくわがままができる場所を作るのが目標。